あまり聞き慣れない「びまん性脱毛症」。

名前の通り薄毛の症状の一つですが、女性特有の症状なのです。頭頂部の広い範囲で症状が起き、髪の毛全体が薄くなり、頭皮が目立ってしまうので、悩んでいるいる女性がたくさんいる症状です。

原因は様々ですが、老化により栄養がうまく髪の毛に回らなくなり症状がでる場合があります。

個人差はありますが、60歳以降からは老化による症状が始まるといわれています。中には若い女性でもびまん性脱毛症に悩んでいる人もいます。

原因としては、仕事や育児などで精神的ストレスから髪が抜けて症状が出てしまう場合があります。他にも、過度なダイエットが原因の場合もあります。

断食ダイエットや偏った食生活のせいで、髪自体も栄養失調に陥ってしまうのです。更に髪の毛をきれいにするためのヘアケアにも注意が必要です。

カラーリングのしすぎや、ヘアスプレーの使いすぎなどが髪に悪いのはもちろんですが、一日に何度もシャンプーをしたり、ドライヤーを使うのも髪にはダメージになり、薄毛の原因となってしまいます。

まだまだ女性の薄毛は認知度も低く、一人で悩んでいる人も多いです。しかし、女性専門の頭髪外来も増えてきているので、一人で悩まずに専門家に相談しましょう。

びまん性脱毛症には原因があり、解決すれば症状が軽くなります。

女性と男性の薄毛対策は違います

男性と違い女性は年をとると全体的に万弁なく髪の毛が薄くなりますが、若いうちに髪の毛がどんどん薄くなることもあります。

思い当たる節はあるでしょうが、例えば髪の染めすぎ、毎月髪の色を変えていると髪の毛が毛根から傷み、若いうちに髪の毛が薄くなると聞きます。

私はそれが怖くて髪の毛を染めることができません。一度染めたことがあるものの頭皮がすごくかゆくなり、硬い毛質だったのに、染めている間だけペタンと柔らかい髪をしていました。

もちろん痛んでしまっているせいです。体質もあるでしょうが、あまりお勧めはできません。それに、冬場に髪の毛を洗わないでいると油が溜まり抜けやすくなります。

これは大事な髪の毛が、痛んだり、抜けて薄くなったりしないようにするための事前準備ですが、今ある髪を大事にすることも忘れてはいけません。

私は近頃抜け毛が多いですが、髪の毛に爪を立てて洗わないように気をつけています。シャンプーもコンディショナーも泡だてて毛根につけないようにしています。頭皮はお湯でゆっくりマッサージしながら洗います。

食べ物に関しては、海藻類や魚介類はもともと好きなので、クリアしていますが、ミネラルカルシウム、たんぱく質、緑黄色野菜なども必要とされています。

私が思うに、日本人は黒髪美人が一番素敵です。大事なものというはなくなってから気付くものです。いつまでも若く美しい髪の毛保ち続けたいと思います。